茨木市住宅用太陽光発電システム等設置事業補助金

茨木市の太陽光・蓄電池補助金【2026年】

公式情報確認日:(市公式主要ページ更新:2026年3月27日)

令和8年度・設置後申請

結論|太陽光最大5万円・蓄電池最大4万円、設置後6か月以内に申請します

  • 太陽光:1万2,500円/kW・上限5万円。発電出力10kW未満
  • 蓄電池:税抜き対象経費または4万円の少ない額。定置型・1kWh以上のリチウムイオン
  • 蓄電池単体・既設太陽光への追加も対象になり得ます
  • 設置後、設備別基準日から6か月以内かつ2027年3月5日までに申請
  • 初回申請は環境政策課窓口への持参のみ。郵送・メール・電子申請不可、代理持参可

再エネ電力導入奨励金の一律2万円は、設備設置ではなく再エネ100%電力への契約切替を対象とする別制度です。募集期間は2026年4月13日~2027年3月5日ですが、予算到達時は途中終了します。V2Hは対象設備一覧に掲載されていません。

対象設備と補助額

設備補助額主な条件
住宅用太陽光1万2,500円/kW・上限5万円10kW未満・逆潮流あり系統連系
蓄電システム対象経費または4万円の少ない額定置型・1kWh以上・リチウムイオン
エネファーム対象経費または4万円の少ない額太陽光と同時設置・同時申請
自然循環型太陽熱温水器対象経費または3万円の少ない額太陽熱利用設備
強制循環型ソーラーシステム対象経費または4万円の少ない額太陽熱利用設備
V2H市補助額を確認できず対象設備一覧に掲載なし

各補助額は税抜き補助対象経費と比較し、少ない額の100円未満を切り捨てます。

設備を設置した後、6か月以内に申請します

募集期間
2026年4月13日~2027年3月5日
受付時間
8時45分~17時15分
初回申請
本館8階の窓口へ直接持参
受付終了
予算へ達した場合は期間途中でも終了

土曜・日曜・祝日、12月29日~翌年1月3日は受付対象外です。公式ページでは令和8年度の募集期間が案内されています。ただし、予算へ達した場合は期間途中でも終了するため、申請書を持参する前に茨木市環境政策課へ最新状況を確認してください。

設備別の6か月期限

  • 太陽光:電力会社との電力受給契約開始日から6か月以内
  • 太陽光+エネファーム:受給開始日と設置日の遅い日から6か月以内。2つの日付の間は1年以内
  • 蓄電池・太陽熱:保証書等の購入日、引渡日等の基準日から6か月以内

6か月期限と2027年3月5日の両方を満たす必要があります。6か月以内でも募集最終日後には申請できません。

太陽光は1万2,500円/kW、上限5万円です

補助額は、税抜き補助対象経費と、太陽電池モジュールの公称最大出力に1万2,500円/kWを掛けた額の少ない方です。計算上の出力は4kWを上限とし、最終額の100円未満を切り捨てます。

公式の計算例

215W×15枚=3,225W=3.225kW。小数点以下3桁目を四捨五入して3.23kWとし、3.23×12,500円=40,375円。100円未満を切り捨て、補助額40,300円です。

主な設備要件

  • 住宅へ設置する発電出力10kW未満の設備
  • モジュール公称最大出力合計またはPCS定格出力合計で10kW未満
  • 電力会社の低圧配電線と逆潮流のある系統連系契約
  • 中古品・自作品ではない
  • 申請者の住民票住所へ設置
  • 設置・受給開始後、受給開始日から6か月以内に申請

モジュール合計出力が10kW以上の場合は、PCS定格出力合計が分かる資料が必要です。FIT・FIPを利用できないという条件や、自家消費率30%以上の条件はありません。

蓄電池は単体でも最大4万円の対象になり得ます

補助額は、税抜き補助対象経費と4万円の少ない額で、100円未満を切り捨てます。対象経費が4万円未満の場合は、その対象経費が上限です。

  • 定置型で蓄電容量1kWh以上
  • リチウムイオン蓄電池
  • JISまたはIEC等の規格へ適合
  • 太陽光等による発電電力または夜間電力等を繰り返し蓄電
  • 停電時や電力需要ピーク時等に利用可能
  • 中古品・自作品ではない
  • 保証書等の設置日から6か月以内かつ募集期間内に申請

太陽光との同時設置は必須ではありません。蓄電池単体や、既設太陽光へ蓄電池だけを追加する場合も、蓄電システム自体の要件を満たせば対象になり得ます。既設太陽光のFIT・FIPや売電契約だけを理由に独自判断せず、最終判断は茨木市へ確認してください。

初回申請は本館8階窓口への持参のみです

提出先は茨木市 くらし産業環境部 環境政策課(茨木市役所本館8階)です。初回交付申請は郵送・電子メール・電子申請を利用できません。

  • 家族、販売会社、施工会社等による代理持参が可能
  • 代理提出の委任状は不要
  • 交付決定後の交付請求書は、通知から2週間以内に提出
  • 交付請求書のみ郵送可能
  1. 設備設置・支払い条件は契約前に確認
  2. 必要書類を準備受給開始日・保証書等の日付を確認
  3. 窓口へ交付申請設置後6か月以内かつ募集期間内
  4. 審査おおむね1~2か月
  5. 交付決定通知受領後2週間以内に請求書を提出
  6. 補助金交付請求後おおむね1か月

審査期間・振込時期は目安で、交付を保証するものではありません。

応募資格・市税・住宅所有の条件

  • 茨木市の住民票に記載された個人
  • 住民票住所へ対象設備を設置して居住
  • 設備別基準日から6か月以内に設置後申請
  • 納期限が到来した市税を完納。未納・分納中は対象外
  • 過去5年度以内に同種類の設備補助を受けていない
  • 中古品・自作品ではない

住宅所有者と申請者が異なる場合は、住宅所有者全員の承諾書が必要です。申請者が所有・居住する集合住宅へ設置する場合は、申請日前3か月以内の登記事項証明書を確認してください。

申請時の主な必要書類

各設備共通

交付申請書、設備の概要等、領収書の写し、内訳明細書の写し、申請者の住民票、誓約書、必要時の住宅所有者承諾書等。

住民票は申請日前3か月以内、マイナンバーなし、コピー不可です。領収書・内訳書は税抜きで、申請費用・保証費用等の対象外経費を除きます。

太陽光

竣工検査の試験記録書、住宅全体・パネル上面・PCSの写真、電力受給契約内容が分かる書類、必要時のPCS定格出力合計資料等。

蓄電システム

蓄電池本体全体、型番・必要な製造番号が読める写真、保証書等の設置日確認書類等。埋込み式などは施工前・施工時に写真を残してください。

設備ごとに追加書類があります。申請前に公式チェックシートの最新版を確認してください。

再エネ電力導入奨励金は設備補助とは別です

茨木市には、住宅の電気契約を従来電力から再生可能エネルギー100%電力メニューへ切り替えた人を対象とする、一律2万円の再エネ電力導入奨励金があります。太陽光パネルや蓄電池の購入・設置費を補助する制度ではありません。

奨励金額
一律2万円
申請期間
2026年4月1日~2027年3月3日
申請方法
原則電子申請
制度の種類
再エネ電力契約切替への奨励金
  • 茨木市内に住所がある
  • 契約を締結した日から1年以上継続する意思がある
  • 2025年4月1日以降に従来電力から対象メニューへ切り替えている
  • 再エネ電力について2万円以上の電気料金負担が生じている

「太陽光最大5万円+奨励金2万円=誰でも7万円」ではありません。目的・対象・必要書類・申請方法が異なるため、それぞれの要件を個別に確認してください。

V2H・共同購入・低利ローンとの違い

V2H

2026年8月16日に令和8年度の対象設備一覧を確認した範囲では、V2H単独設備費補助を確認できません。V2Hを蓄電システムとして扱わず、国制度や共同購入の追加オプションとは分けて確認してください。

大阪府共同購入

茨木市の現金補助ではなく、購入希望者をまとめて価格低減を目指す購入支援です。太陽光のみ、太陽光+蓄電池、蓄電池のみがあり、HEMS・エコキュート・V2Hは追加オプションです。2026年度の参加登録は3月18日~9月30日で、登録無料、登録後も購入義務はありません。市補助との併用は双方へ確認してください。

おおさか低利ソーラークレジット

補助金ではなく金融審査のある個別クレジット型ローンです。10kW未満の太陽光、17kWh未満の蓄電池、対象エコキュートが対象で、利用額20万~1,000万円、最長15年、固定年4.4%、申込期限は2027年3月31日です。

更新履歴

:設備補助を再確認し、再エネ電力導入奨励金、設備補助との違い、FAQを最新化しました。

よくある質問

茨木市では2026年度に太陽光・蓄電池補助金がありますか

はい、太陽光は1万2,500円/kW・上限5万円、蓄電システムは税抜き対象経費または4万円の少ない額です。いずれも設置後に、設備別基準日から6か月以内かつ募集期間内に申請します。

太陽光発電の補助額はいくらですか

1kW当たり1万2,500円、上限5万円です。ただし、税抜き補助対象経費の方が少ない場合はその額が上限となり、100円未満を切り捨てます。

太陽光補助額はどのように計算しますか

モジュール公称最大出力を小数点以下3桁目で四捨五入して2桁にし、4kWを上限に1万2,500円を掛けます。税抜き対象経費と比較して少ない額の100円未満を切り捨てます。

太陽光発電出力10kW未満とはどう判断しますか

モジュール公称最大出力合計またはPCS定格出力合計で判断します。モジュール合計が10kW以上の場合はPCS定格出力合計が分かる資料も提出してください。

家庭用蓄電池の補助額はいくらですか

税抜き補助対象経費と4万円のうち少ない額です。対象経費が4万円未満ならその対象経費が上限となり、100円未満を切り捨てます。

蓄電池だけを設置しても対象ですか

はい、太陽光との同時設置は必須ではありません。定置型・1kWh以上のリチウムイオン蓄電池などの要件を満たし、設置日等から6か月以内かつ予算範囲内なら対象になり得ます。

既設太陽光へ蓄電池を追加しても対象ですか

はい、蓄電システム自体の要件を満たせば対象になり得ます。既設太陽光のFIT・FIPや売電契約だけを理由に独自判断せず、最終的な対象可否は茨木市へ確認してください。

申請は設置前ですか、設置後ですか

設置後です。設備設置・支払い・必要書類の準備後に、環境政策課窓口へ交付申請します。

設置からいつまでに申請する必要がありますか

設備別基準日から6か月以内です。太陽光は受給開始日、蓄電池・太陽熱は保証書等の購入日または引渡日等が基準で、2027年3月5日の募集最終日も超えられません。

2026年度の募集期間はいつですか

2026年4月13日から2027年3月5日までです。ただし予算へ達した場合は途中終了するため、持参前に環境政策課へ受付状況を確認してください。

郵送やメールで申請できますか

いいえ、初回の交付申請は窓口持参のみで、郵送・電子メール・電子申請は利用できません。交付決定後の交付請求書だけは郵送できます。

家族や施工会社が代理で提出できますか

はい、家族・販売会社・施工会社などが代理で窓口へ持参できます。委任状は不要です。

FIT・FIPや売電を利用する太陽光は対象ですか

FIT・FIPを利用できないという条件はありません。逆潮流のある低圧系統連系契約が設備要件で、売電を行う場合の保守点検についても公式案内を確認してください。

エネファームの補助条件は何ですか

太陽光と同時設置・同時申請する場合に、税抜き対象経費または4万円の少ない額が対象です。受給開始日と設置日の間が1年以内で、既設給湯器へ発電ユニットだけを接続する構成は対象外です。

茨木市ではV2Hも対象ですか

2026年8月16日に令和8年度の対象設備一覧を確認した範囲では、V2H単独設備費補助は確認できません。V2Hを蓄電システムとして扱わず、共同購入の追加オプションや国制度とは分けて確認してください。

現在の予算残額は分かりますか

いいえ、予算額・申請件数・残額は公式ページで確認できません。予算へ達すると期間途中でも終了するため、申請書を持参する前に最新状況を確認してください。

5kWの太陽光を設置すると補助額はいくらですか

補助計算に使う出力は4kWが上限なので、対象経費が5万円以上なら最大5万円です。設備容量が5kWでも、1万2,500円×5kWの6万2,500円にはなりません。

エネファームだけを設置しても補助対象ですか

いいえ、エネファームは太陽光発電システムとの同時設置・同時申請が条件です。太陽光の受給開始日とエネファーム設置日の間が1年以内で、遅い日から6か月以内に申請します。

太陽熱利用設備と太陽光発電は同じですか

異なります。太陽熱温水器やソーラーシステムは太陽熱を給湯等へ利用する設備で、電気を発電する太陽光発電システムとは別の補助区分です。

再エネ電力導入奨励金とは何ですか

住宅の電気契約を従来電力から再生可能エネルギー100%電力メニューへ切り替えた市内在住者等に、一律2万円を支給する別制度です。設備の購入・設置費補助ではありません。

再エネ電力導入奨励金の申請期間はいつですか

2026年4月1日から2027年3月3日までです。令和7年4月1日以降の契約切替、1年以上継続する意思、再エネ電力について2万円以上の電気料金負担などの条件があります。

再エネ電力導入奨励金はどのように申請しますか

原則は市の電子申請システムを利用します。電子申請が難しい場合は、必要書類を持参して茨木市環境政策課窓口で手続できます。設備補助の初回申請方法とは異なります。

太陽光補助と再エネ電力導入奨励金を合計して7万円受け取れますか

一律に合計7万円とはいえません。太陽光設備補助と電力契約切替への奨励金は目的・要件・申請方法が異なる別制度です。それぞれの条件を満たすか茨木市へ確認してください。

QOL株式会社へ相談できますか

はい、設備構成、補助額計算、6か月期限、必要書類の確認事項を整理できます。ただし、茨木市の審査・交付や受付継続は保証できません。

茨木市の補助条件と導入費用を確認する

補助金の審査・交付は保証できません。設置前に設備要件、設置後は6か月期限と受付状況を確認してください。