太陽光発電の固定価格買取制度（FIT）終了後は、太陽光発電システムと蓄電池を組み合わせた「自家消費」が主流になりつつあります。蓄電池を導入することで昼間は太陽光発電の電気でまかない、余った電気は蓄電池に充電（満タンになったら売電）。晩・深夜～朝は蓄えた電力を使えば購入する電気量が減らすことができるので、電気代の節約となります。

弊社の強みは、多くの他社と違い住宅ローンの借り換えを利用することです。
お客様の住宅ローンの金利を下げて、総支払い利息が下がるので、その下がった部分に蓄電池や太陽光、住宅設備などを入れて住宅ローンの借り換えをするため、お客様の手出しが原則ありません。さらに蓄電池の場合は電気代の削減も見込めるので毎月の支出がみなさん削減することに成功されています。