令和8年度河内長野市再生可能エネルギー導入促進補助金・個人住宅向け

河内長野市の太陽光・蓄電池補助金【2026年】

公式情報確認日:(概要ページ更新:2026年8月14日/個人向け詳細更新:2026年5月26日)

市公式の予算執行状況:(QOL確認日とは別の基準日)

令和8年度・契約前申請

結論|太陽光最大55万円・蓄電池最大75万円、契約前申請が必要です

  • 太陽光:最大55万円。設備費等と、7万円/kW+市単独の協調補助4万円/kWで算出した額の低い方
  • 蓄電池:最大75万円。市補助の新設太陽光と同時申請が必須
  • 蓄電池単体、既設太陽光への追加は対象外
  • 2者以上の相見積後、交付決定前に申請。決定前の契約・発注・着工は対象外
  • 申込期間は2026年5月11日~12月15日。予算超過日は抽選
  • V2H充放電設備は最大150万円ですが、市補助の太陽光・EVとの併用が必須

実績報告は工事完了翌日起算60日または2027年2月26日の早い日まで。郵送・持参が可能で、2026年8月以降の窓口は9時~16時30分です。

個人住宅向け6メニューの補助額

設備補助額重要条件
太陽光11万円/kW・上限55万円5.10kW以下、非FIT/FIP、自家消費30%以上
蓄電池対象経費1/3または5.1万円/kWhの低い額・上限75万円市補助の新設太陽光と併用必須
高効率給湯器対象経費1/2・上限20万円単独申請可、機器・交換組み合わせ要件あり
コージェネレーション対象経費1/2・上限50万円FCA登録機器、単独申請可
電気自動車CEV補助額または85万円の低い額市補助の太陽光と併用必須
V2H対象経費1/2・上限150万円市補助の太陽光・EVと併用必須

各計算は税抜き対象経費を使用し、太陽光・蓄電池・給湯器・コージェネレーション・V2Hは1,000円未満を切り捨てます。

交付決定前の契約・発注・着工は対象外です

申込期間
2026年5月11日~12月15日
郵送
当日消印有効
交付決定
不備がなければ約2~3週間
終了条件
予算超過日。同日申請は抽選

申請書を提出しただけでは契約・工事を開始できません。交付決定通知書を受け取ってから契約・発注・着工してください。持参時にその場で審査は行われず、交付も保証されません。

  1. 設備構成・予算確認15パターンと最新執行状況を確認
  2. 2者相見積同一または同種・同等内容
  3. 交付申請契約・発注・着工前に郵送または持参
  4. 交付決定不備がなければ約2~3週間
  5. 契約・設置工事通知受領後に開始
  6. 実績報告兼請求期限の早い日まで

市公式の予算執行状況は2026年8月12日時点です

QOLが公式情報を確認した日は2026年8月16日ですが、以下は河内長野市が公表している2026年8月12日時点の数値です。総予算額は5,595万円で、このうち600万円は5.10kW以下の個人向け太陽光へ加算する市単独の協調補助専用枠です。

ベース分・全メニュー共通枠

予算4,995万円、執行額2,762万8,000円、執行率55.3%。

協調補助分・個人太陽光専用枠

予算600万円、執行額464万円、執行率77.3%。

執行状況はリアルタイム値ではありません。予算超過日に複数申請がある場合は抽選し、順位と残額により申請額の一部だけで交付決定される場合があります。

太陽光はベース7万円+協調4万円、最大55万円です

補助額は、税抜き設備費・設置工事費と、補助対象容量×11万円/kWの低い額です。11万円の内訳はベース分7万円と協調補助4万円で、1,000円未満を切り捨てます。

計算用出力と5.10kW判定は異なります

  • 補助額計算:モジュール公称最大出力合計とPCS定格出力合計の低い値
  • 設備要件:モジュール公称最大出力合計が5.10kW以下。小数点以下を切り捨てない
  • PCS定格出力には5.10kW以下の設備要件なし

主な設備・運用要件

  • 新品かつ未発電、自家消費型配線、電力受給契約を締結
  • FIT・FIP認定を取得しない
  • 敷地内で発電量の30%以上を自家消費、自己託送なし
  • 既存太陽光や別の発電設備がない住宅へ新設
  • Jクレジット登録なし、同一設備への国・自治体等の別補助なし
  • 法定耐用年数17年間使用し、市の求めに応じて報告

非FIT余剰売電は可能です。30%以上を自家消費したうえで、売電先と条件は市の非FIT余剰電力買取登録事業者情報を確認してください。

蓄電池は新設太陽光との同時申請が必須です

補助額は、税抜き設備費・工事費×3分の1と、蓄電容量×5万1,000円/kWhの低い額で、上限75万円、1,000円未満切捨てです。

蓄電池単体、既設太陽光への追加・買替え、市補助へ太陽光を申請せず蓄電池だけを申請する構成は対象外です。

  • 新品で、原則として今回の太陽光で発電した電気を蓄電
  • 平時に充放電し、停電時だけの非常用電源ではない
  • 家庭用は4,800Ah・セル以下、SII登録済製品
  • 1kWh当たり12万5,000円以下となるよう努める
  • 消防条例の安全基準とメーカー指定環境条件を遵守
  • 法定耐用年数6年間使用、Jクレジット登録・同設備への重複補助なし

申請できる設備構成は公式の15パターンです

番号申請設備の組み合わせ
1太陽光
2太陽光+EV
3太陽光+EV+V2H
4太陽光+蓄電池
5太陽光+蓄電池+EV
6太陽光+蓄電池+EV+V2H
7太陽光+蓄電池+高効率給湯器
8太陽光+蓄電池+高効率給湯器+EV
9太陽光+蓄電池+高効率給湯器+EV+V2H
10太陽光+高効率給湯器
11太陽光+高効率給湯器+EV
12太陽光+高効率給湯器+EV+V2H
13高効率給湯器
14コージェネレーション
15高効率給湯器+コージェネレーション

EV単独、V2H単独、太陽光とコージェネレーションの組み合わせは含まれません。V2Hは太陽光+EV、蓄電池は太陽光との組み合わせが前提です。

郵送または市役所5階窓口へ提出します

申請書類は河内長野市環境政策課へ郵送または窓口持ち込みで提出できます。提出先は〒586-8501 河内長野市原町一丁目1番1号 河内長野市環境政策課 再生可能エネルギー導入促進補助金担当です。

  • 交付申請・実績報告兼請求とも郵送または窓口持ち込み
  • 申込最終日の郵送は当日消印有効
  • 2026年8月以降の市役所窓口時間は9時~16時30分
  • 窓口へ持ち込んでもその場で審査は行われない
  • 施工会社等による代理提出が可能
  • 施工等事業者欄には申請者本人の署名または記名押印が必要
  • 交付決定・入金通知は申請者本人へ郵送
  • 電子申請・電子メール提出とは案内されていない

対象者・転入予定者・市税の条件

  • 河内長野市民、または実績報告書兼請求書提出までに市民となる見込み
  • 市税滞納なし
  • 暴力団員・暴力団関係事業者ではない
  • 自ら居住する市内住宅へ設備を購入・設置、または設備付き住宅を購入
  • 新築分譲集合住宅は設備付き住宅購入の対象外
  • 交付決定前に契約・設置工事等へ着手していない

転入予定者は無条件ではなく、実績報告書兼請求書の提出までに河内長野市民となる必要があります。

交付申請には2者以上の相見積が必要です

  • 設備費・設置工事費について2者以上から取得
  • 同一内容または同種・同等内容で比較
  • 内容が異なる場合は理由を記載
  • 補助申請額が異なる場合は低い額を採用
  • 設備費・工事費は税抜きで確認

見積取得前に契約せず、交付申請時に提出してください。

実績報告は完了翌日起算60日または2027年2月26日の早い日までです

実績報告書兼請求書は、設置工事完了日の翌日を起算日として60日を経過する日、または2027年2月26日の早い日までに郵送または持参します。郵送は当日消印有効で、期限超過は補助を受けられない可能性があります。

法定耐用年数

  • 太陽光:17年
  • 蓄電池・高効率給湯器・コージェネレーション・普通自動車・V2H:6年
  • 小型・軽自動車:4年

期間中は適正使用を続け、市長から求められた場合は写真等で利用状況を報告します。

申請時・実績報告時の主な書類

交付申請時・共通

交付申請書、補助対象経費等確認・計算書、誓約書、住所確認書類、転入者等の完納証明書、必要に応じた追加書類。

設備別の追加書類

2者以上の見積書、モジュール・PCSの型式と出力資料、配置図・単線結線図、蓄電池の型式・容量・SII登録資料、自家消費計画、設置予定写真等。

実績報告兼請求時

実績報告書兼請求書、所要額等確認・計算書、住宅全景・設備・型番・製造番号写真、契約書・発注書、領収書・請求書、電力受給契約、自家消費資料等。

写真には撮影日を書いた紙や看板を写し込みます。日付表示アプリは使用できません。設備別の最新版様式・写真の撮り方を公式ページで確認してください。

大阪府共同購入・低利ローンとの違い

大阪府共同購入

2026年3月18日~9月30日に、太陽光のみ・太陽光+蓄電池・蓄電池のみの3プランを受け付けています。HEMS、エコキュート、V2Hは購入プラン利用者向けの追加オプションです。参加登録は無料で購入義務はなく、現金給付型補助金ではありません。

共同購入設備でも市補助の全要件を満たせば対象になり得ますが、交付決定前の契約・発注・着工不可、5.10kW以下、非FIT・非FIP、自家消費30%以上、実績報告期限、蓄電池の同時申請条件を事前確認してください。

おおさか低利ソーラークレジット

10kW未満の太陽光、17kWh未満の蓄電池、対象エコキュートに利用できる、金融審査のある個別クレジット型ローンです。利用額20万~1,000万円、最長15年、固定年4.4%、申込期限は2027年3月31日で、補助金ではありません。市補助と組み合わせる場合は、融資契約を含む契約時期、対象経費、設備要件、重複支援条件を双方へ確認してください。

更新履歴

:概要ページの8月14日更新、個人住宅向け6メニュー、公式15申請パターン、契約前申請、2者相見積、2026年8月12日基準の執行状況を確認しました。

よくある質問

河内長野市では2026年度に太陽光・蓄電池補助金がありますか

はい、個人住宅向けに太陽光最大55万円、蓄電池最大75万円の補助があります。蓄電池は市補助の新設太陽光と同時申請が必須で、交付決定前の契約・発注・着工は対象外です。

太陽光発電の補助額はいくらですか

最大55万円です。税抜き設備費・工事費と、補助対象容量×11万円/kWの低い額を採用し、1,000円未満を切り捨てます。

太陽光補助のベース分と協調補助とは何ですか

11万円/kWの内訳はベース分7万円/kWと市単独予算による協調補助4万円/kWです。協調補助の600万円は、5.10kW以下の個人向け太陽光だけに使われる別枠です。

太陽光の補助額はどの出力で計算しますか

モジュール公称最大出力合計とPCS定格出力合計の低い値です。この計算用出力と、設備要件の5.10kW判定は別です。

太陽光の5.10kW以下はどの出力で判断しますか

太陽電池モジュールの公称最大出力合計を、小数点以下を切り捨てずに判断します。PCS定格出力には5.10kW以下という設備要件はありません。

FIT・FIPを利用する太陽光は対象ですか

いいえ、FIT・FIP認定を取得する太陽光は対象外です。非FIT・非FIPの自家消費型として導入する必要があります。

自家消費率の条件はありますか

はい、発電量の30%以上を導入住宅の敷地内で自家消費する必要があります。法定耐用年数中も要件を維持し、市から求められた場合は利用状況を報告します。

非FITの余剰電力を売電できますか

はい、30%以上を自家消費したうえで、FIT・FIPを利用しない余剰売電は可能です。売電先と契約条件は河内長野市の登録事業者情報を確認してください。

蓄電池の補助額はいくらですか

最大75万円です。税抜き設備費・工事費の3分の1と、蓄電容量×5万1,000円/kWhの低い額を採用し、1,000円未満を切り捨てます。

蓄電池だけを申請できますか

いいえ、蓄電池単体では申請できません。河内長野市の新設太陽光補助と併用し、両設備の要件を満たす必要があります。

既設太陽光へ蓄電池を追加して申請できますか

いいえ、既設太陽光へ蓄電池だけを追加する申請は対象外です。市補助を利用する新設太陽光との同時申請が必要です。

申請は契約前ですか、契約後ですか

契約前です。2者相見積を取得して交付申請し、交付決定通知を受けてから契約・発注・着工します。

交付決定前に設備を発注できますか

いいえ、交付決定前の契約・発注・着工は対象外です。申請書を提出しただけでは開始できず、交付決定通知を待つ必要があります。

なぜ2者の見積書が必要ですか

同一または同種・同等内容の設備費・工事費を比較するためです。見積ごとの補助申請額が異なる場合は低い額を採用し、内容が異なる場合は理由を記載します。

申請期間と実績報告期限はいつですか

申込期間は2026年5月11日~12月15日です。実績報告は工事完了翌日起算60日または2027年2月26日の早い日までで、郵送はいずれも当日消印有効です。

郵送で申請できますか

はい。申請書類は河内長野市環境政策課へ郵送または窓口持ち込みで提出できます。2026年8月以降の市役所窓口時間は9時~16時30分です。電子申請・電子メール提出とは案内されていません。

V2Hの補助額と条件は何ですか

税抜き設備費・工事費の2分の1、上限150万円です。V2H単体ではなく、市補助の太陽光と電気自動車の両方を併用する必要があります。

大阪府共同購入と併用できますか

共同購入設備でも市補助の全要件を満たせば対象になり得ます。ただし交付決定前契約不可、5.10kW以下、非FIT・非FIP、自家消費30%以上などを事前確認してください。

5.1kWの太陽光なら必ず55万円ですか

いいえ。税抜き設備費・工事費と、補助対象容量×11万円/kWの低い額を採用するため、5.1kWでも必ず55万円になるとは限りません。設備要件の5.10kW判定はモジュール出力で行います。

現在の予算執行状況は分かりますか

市公式が公表した2026年8月12日時点では、ベース分は予算4,995万円、執行額2,762万8,000円、執行率55.3%です。協調補助分は予算600万円、執行額464万円、執行率77.3%です。QOLの確認日8月16日とは別の基準日です。

太陽光・蓄電池・V2Hをすべて同時申請できますか

公式の15パターンには、太陽光+蓄電池+電気自動車+V2Hの構成があります。ただし、各設備要件と組み合わせ条件をすべて満たす必要があり、6メニューすべてを自由に組み合わせられるわけではありません。

予算超過日に複数の申請が届いた場合はどうなりますか

同日に受理した申請の合計がベース分または協調補助分の予算残額を超える場合は抽選で順位を決めます。順位と残額によっては申請額の一部のみの交付決定、または不交付となる場合があります。

施工事業者に申請書類の提出を代行してもらえますか

はい、施工等事業者が申請者に代わって書類を提出できます。ただし交付決定通知書や入金通知書は申請者本人へ郵送され、施工事業者への通知は申請書の確認欄の記載内容に従います。

QOL株式会社へ相談できますか

はい、設備の組み合わせ、補助額計算、2者相見積、申請前の確認事項を整理できます。ただし、河内長野市の審査・抽選・交付を保証するものではありません。

河内長野市の補助対象構成と申請前条件を確認する

補助金の審査・抽選・交付は保証できません。契約前に設備構成、2者相見積、受付状況を確認してください。