Kishiwada Subsidy Guide

岸和田市の太陽光・蓄電池補助金【2026年】

対象となる設備構成、受付状況、工事完了後の郵送申請を公式情報で整理しています。

ページ情報確認日:

結論

太陽光+蓄電池などの対象構成に一律5万円です

2026年度制度は受付中です。対象は「太陽光+蓄電池」「太陽光+HEMS」「燃料電池コージェネレーション」。複数設備でも補助額は5万円で、太陽光・蓄電池・HEMSの単体設置は対象外です。

  • 申請期間:2026年7月6日~2027年3月5日(消印有効)
  • 2026年7月31日時点で全体の残り65件
  • 先着順・予算到達で早期終了
  • 工事完了後に郵送のみで申請
情報確認日
2026年8月3日
受付件数基準日
2026年7月31日

残り65件はリアルタイム値ではありません。申請前に市公式ページで最新状況を確認してください。

対象設備と受付状況

対象設備構成補助額受付件数受付状況単体設置
太陽光発電+定置用リチウムイオン蓄電池一律5万円8件
7月31日基準
受付中太陽光・蓄電池とも単体不可
太陽光発電+HEMS一律5万円0件
7月31日基準
受付中太陽光・HEMSとも単体不可
燃料電池コージェネレーション機器一律5万円27件
7月31日基準
受付中この機器が独立した対象区分

全制度合計の残りは2026年7月31日時点で65件です。設備ごとの残件数は公表されていません。

補助金額は一律5万円です

対象構成のいずれかに一律5万円で、購入価格、出力、容量によって増えません。太陽光+蓄電池+HEMSや複数の対象設備を設置しても、5万円ずつ加算されず交付額は5万円です。申請すれば必ず交付されるものではなく、市の審査で決まります。

太陽光だけ・蓄電池だけでは補助対象になりません

太陽光発電単体、定置用リチウムイオン蓄電池単体、HEMS単体はいずれも対象外です。太陽光+蓄電池または太陽光+HEMSとして一体設置する必要があります。既設太陽光へ蓄電池だけを追加しても市補助の対象構成を満たしません。大阪府共同購入には蓄電池のみのプランがありますが、岸和田市補助金とは別制度です。

設備ごとの対象要件

太陽光発電機器

  • 屋根・外壁等への設置に適し、低圧配電線へ逆潮流ありで連系
  • 未使用品で電力会社と電気契約を締結
  • モジュール公称最大出力合計とパワコン定格出力のいずれかが10kW未満(増設は既設分を含む)
  • 住宅等で主に消費する電力に使用
  • 工事と電力受給契約が完了し、契約を証する書類を提出

定置用リチウムイオン蓄電池

  • 太陽光発電機器と一体として設置
  • JIS準拠、蓄電容量合計1kWh以上、未使用品
  • 申請者が居住する岸和田市内の住宅等
  • 設置状況・銘板の品名、型名、製造番号が分かる写真
  • 出荷証明書、保証書または代替書類

HEMS

  • 太陽光発電機器と一体として設置
  • 電力使用量を計測・蓄積し、見える化できる
  • 未使用品でECHONET Lite規格対応
  • 空調・照明等を調整する制御機能
  • 設置・銘板・モニター画面の写真

燃料電池コージェネレーション機器

  • 一般社団法人燃料電池普及促進協会(FCA)に登録
  • 自立運転機能付き、未使用品
  • 設置工事と引渡しが完了
  • 補助額は一律5万円

個人の主な対象者要件

  • 岸和田市の住民基本台帳に記録され、登録住所に現に居住
  • 市税滞納がなく、生活保護受給世帯に属さない
  • 暴力団員または暴力団密接関係者でない
  • 自ら居住する住宅等に対象設備を設置済み
  • 別所有・共有は設置完了前に所有者全員の承諾を得る
  • 過去の同種補助金の受給・耐用期間条件を満たす

設置完了後も住所異動が完了していない場合は対象外です。個人住宅とは別に、要件を満たす町会等の集会施設も対象となり得ます。

岸和田市の補助金は工事完了後に申請します

設置完了期間
2026年3月1日~2027年2月28日
申請期間
2026年7月6日~2027年3月5日(消印有効)

太陽光を含む場合は工事と電力受給契約の完了後、燃料電池コージェネレーションは工事・引渡し後に申請します。領収書、写真、保証書等を提出する工事後申請であり、「交付決定前に工事をしてはいけない」制度ではありません。

申請は郵送のみです

電子申請と環境事務所窓口では受け付けません。特定記録、簡易書留、書留、レターパックなど、引受から配達完了まで記録できる方法を利用します。先着順は配達完了時刻ではなく郵便事業者の引受時間順で、速達は不要です。原則1封筒に1申請者。期間外の引受・消印は無効です。

〒596-0825 岸和田市土生町二丁目4番30号
岸和田市環境事務所内
岸和田市環境農林水産部環境保全課環境政策担当 宛て

申請から受領までの流れ

  1. 設置前に対象設備・対象者・受付状況を確認
  2. 契約・工事
  3. 工事完了
  4. 太陽光を含む場合は電力受給契約完了
  5. 必要書類を準備
  6. 記録が確認できる郵便で申請
  7. 岸和田市による受付・審査
  8. 必要に応じて現地調査
  9. 交付決定・交付額確定通知書を受領
  10. 交付請求書を提出
  11. 補助金を受領

主な必要書類

全員

  • 交付申請書
  • 設置状況を示すカラー写真・配置図
  • 工事請負契約書または売買契約書の写し
  • 設置費の領収書の写し
  • 出荷証明書、保証書または代替書類

設備別・該当者

  • 太陽光:住宅等外観、モジュール、パワコン、銘板写真、電力受給契約書類
  • 蓄電池:ユニット設置・銘板写真
  • HEMS:設置・銘板・モニター画面写真
  • 所有者が別・共有:申請者以外の所有者全員分の承諾書

上記は主な書類です。最新版募集要領と公式ページの申請書類一覧を最終確認してください。

岸和田市ではV2H単体の補助金はある?

V2H単体は令和8年度の対象設備一覧に掲載されていません。V2Hを設置すれば一律5万円となる制度ではなく、太陽光+V2Hも対象構成として案内されていません。大阪府共同購入のV2Hオプションは市補助とは別で、国制度も別途確認が必要です。

大阪府の共同購入は補助金ではありません

大阪府と大阪市が共同で実施し、参加者を募ってまとめて発注して価格低減を目指す購入支援です。購入プランは太陽光、太陽光+蓄電池、既設太陽光向け蓄電池で、参加登録期限は2026年9月30日。登録だけでは契約義務はありません。

岸和田市の直接補助とは別制度です。共同購入で蓄電池単体を購入できても、市補助の「蓄電池単体は対象外」という条件は変わりません。併用は双方の要件を確認してください。

他制度との併用と制度の違い

市公式Q&Aでは、他の補助金を受けていても岸和田市制度の要件を満たせば対象となり得るとしています。ただし、国・府など他制度側に重複受給の禁止や制限がある場合があるため、双方の要綱を確認してください。満額併用は保証されません。

岸和田市
対象設備構成へ一律5万円。工事完了後に郵送申請。
大阪府・大阪市
共同購入や低利ローン等。岸和田市補助とは別。
対象、補助額、申請主体、期間が年度ごとに異なる別制度。

更新履歴

:令和8年度の対象設備、一律5万円、申請・設置期間、郵送申請、7月31日時点の受付件数、単体設置・V2Hの扱いを公式情報で確認。

よくある質問

岸和田市では2026年度に太陽光・蓄電池補助金がありますか

はい、対象となる組み合わせへの補助があります。太陽光+蓄電池、太陽光+HEMS、または燃料電池コージェネレーションが対象で、単体の太陽光・蓄電池・HEMSは対象外です。

補助金額はいくらですか

補助対象設備構成のいずれかに一律5万円です。出力、容量、購入価格によって増える制度ではなく、交付は市の審査で決まります。

太陽光発電だけでも補助対象になりますか

いいえ、太陽光発電だけでは対象外です。定置用リチウムイオン蓄電池またはHEMSと一体として設置する必要があります。

蓄電池だけでも補助対象になりますか

いいえ、定置用リチウムイオン蓄電池だけでは対象外です。太陽光発電機器と一体として設置する必要があります。

太陽光発電と蓄電池を同時に設置すると対象になりますか

はい、両設備を一体として設置し、各機器・対象者・設置期間などの要件をすべて満たせば対象です。補助額は一律5万円です。

太陽光発電とHEMSを設置すると対象になりますか

はい、両設備を一体として設置し、ECHONET Lite対応などの要件を満たせば対象です。HEMS単体では対象になりません。

複数設備を設置すると補助金は10万円以上になりますか

いいえ、複数の補助対象設備を設置しても補助額は5万円です。設備ごとに5万円が加算される制度ではありません。

申請期間と現在の受付状況はどうなっていますか

申請期間は2026年7月6日から2027年3月5日までで、先着順・消印有効です。2026年7月31日時点の受付は太陽光+蓄電池8件、太陽光+HEMS 0件、燃料電池27件、全体の残り65件ですが、リアルタイム値ではありません。

工事前に申請する必要がありますか

いいえ、岸和田市の制度は工事完了後に申請します。太陽光を含む場合は電力受給契約も完了してから申請しますが、設置前に要件と予算状況を確認してください。

申請は電子申請や窓口でできますか

いいえ、申請は郵送のみです。環境事務所窓口や電子申請では受け付けず、引受から配達完了まで記録できる郵便を利用します。

V2H単体は岸和田市の補助対象ですか

いいえ、令和8年度の対象設備一覧にV2H単体は掲載されていません。V2Hを設置すれば一律5万円を受けられる制度ではありません。

大阪府共同購入や国の補助金と併用できますか

双方の要件を満たすか個別確認が必要です。岸和田市側は他補助金を受けていても市制度の要件を満たせば対象となり得ますが、他制度側に重複受給制限がある場合があります。

QOL株式会社へ相談できますか

はい、対象となる設備構成、見積内容、太陽光・蓄電池の導入後試算について相談できます。補助金の交付は保証できないため、最終要件は岸和田市にも確認してください。

対象設備構成と総費用を確認する

一律5万円の対象構成を確認し、補助金なしの場合も含めて比較できます。